ワニ男爵1巻

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【タイトル】 ワニ男爵
【漫画作者】 岡田卓也
【ジャンル】 グルメ・人情もの
【 掲載誌 】 モーニング

 

【お気に入り度】 ★★
(評価基準)
☆ 普通 (まあまあ)
☆☆ 良作 (お勧めしたい)
☆☆☆ 名作 (中毒性がある)

 

 

【こんなマンガ】
紳士なワニ(先生)と軽薄なウサギ(ラビットボーイ)全国各地の名物を求めてともに旅する友人同士。困っている人には手を差し伸べずにはおられない人情派、しかし時々野生が目覚めて……

 

 

 

コミック1巻 あらすじ&ネタバレ

 

 

● 第1話 カキ小屋編

 

ワニの家を訪ねてきた軽薄そうなウサギ「カキ小屋が今、熱いらしいです」と2人いっしょにカキが揚がる浜辺まで食べに行くことに

 

シルクハットにステッキを持った英国紳士さながらこのワニ

 

アルファルド・J・ドンソンと名乗る小説家。博識かつ博愛な見た目どおりの紳士。しかし元はナイル川の野生のワニだったらしく、ときおり我を忘れて……

 

一方、ワニを「先生」とヨイショするウサギはラビットボーイ「虎の威を狩るキツネ」ならぬ「ワニの財布にたかるウサギ」

 

先生を誘っては、全国各地に旨いものを食べに行く

 

食費・交通費とも先生持ちで……

 

 

新鮮な生ガキに下鼓を打った先生、自分から誘ったくせに「食間がダメ」とかでウニイクラ丼を注文するラビットボーイを笑顔で許す寛大な男だった

 

しかしカキ小屋の前にあった「釣り放題・食べ放題」の生簀で釣りをはじめるや故郷・ナイルを思い出したか、生簀に飛び込み魚を襲いはじめ……

 

 

 

● 第2話 高松うどん編

 

前回と同じく「どこぞの県がうどん県を名乗っているらしいです」と先生の家に駆け込んだラビットボーイ、うどん県(香川県?)をその目で確かめに行くことに

 

しかし、あまりの遠さに「近所のうどん屋でよかった」と根をあげるラビットボーイ

 

そんな彼に、ワールドカップのにわかファンを例にあげ「本場のうどんを知らない私達もまたにわかファンにほかなりません」となだめる先生……

 

 

遠い旅路のはてに出てきたのは素うどん一杯

 

「うどんはのどごし、その真意がわかりました」と感心する先生に対し「うどん飽きた」とすぐさま箸を置いてしまったラビットボーイ

 

「揚げたて天ぷら」に飛びつき行列へ

 

しかし並んでいる最中、寸胴鍋を倒してしまった厨房を見て「あれじゃ川だよ」と言ったとたん、先生の野生が目覚め……(川=ナイルってことで)

 

岡田卓也 ワニ男爵 第2話 画像1 岡田卓也 ワニ男爵 第2話 画像2

 

 

 

● 第3話 ハロー、アルマジロ編

 

とある街、紅茶よりも丼ものがおいしいとある喫茶店にて

 

日替わりランチのローストビーフ丼を注文、その間に新作の執筆をする先生

 

そんな彼の足もとにバスケットボールのようなものが転がってきたと思いきや、変身を解いて向かいの席についた不思議な生き物

 

アルマジロの少年だった

 

ワニの姿におびえつつ、相席を許して相談にまで乗ってくれるお人好しな先生に、すぐさま甘えはじめた少年。泣きながら身の上を語りはじめる

 

優しかった母親が急変して家から追い出され、怖い思いをして「外の世界はおっかない、ママはどうして僕を追い出したの?」とのこと

 

「子離れのそれですね」と事情を察した先生

 

彼を遊園地に連れてゆき、ジェットコースターやら何やらおっかない乗物ばかりをチョイスして一緒に搭乗。それはもう恐怖心がマヒするまで

 

そして締めの一言

 

「人生はフルコース、そう思った瞬間にもう足が一歩前に踏み出していました」と……

 

 

 

● 第4話 大阪タコヤキ編

 

今回は先生からのお誘いで、ラビットボーイと大阪までタコヤキを食べに行くことに

 

その活気あふれる街なみを楽しみつつ目的のタコヤキ屋へ

 

焼き立てタコヤキの灼熱の熱さにビックリしつつ顔色ひとつ変えない先生

 

それを見ていたトラ柄の男(ネコ)近づいてきて「長いことこの街見てきたけど、あんたほどうまそうに食うヤツ初めて見たわ」とタコヤキを1個おねだり

 

やたら馴れ馴れしいそのネコ

 

「お礼に地元のヤツしか知らんとっておきの店に連れてったる」と彼らを路地裏までご案内。しかしその先にいたのはガラの悪いチンピラたちで……

 

岡田卓也 ワニ男爵 第4話 画像1 岡田卓也 ワニ男爵 第4話 画像2

 

 

 

● 第5話 ホテルビュッフェ編

 

ホテルの優待券、ビュッフェチケットをもらった先生

 

例のごとくラビットボーイを誘って一緒に頂くことに

 

当日、いじきたないラビットボーイは「この日のために5日間、食事を抜いてきた」とのことでフラフラ。胃が食べものを受け付けない

 

そんなラビットボーイに「なさけねぇ前歯だな。初めて見たぜ、ビュッフェに餓死しかけで来るヤツ」と挑発してきたのはジャスティンと名乗るキザな男

 

ウサギとは似た者同士のビーバー

 

「前歯なんて……父さんにも呼ばれたことないのに」と怒り心頭でジャスティンに大食い勝負を挑むラビットボーイ、ポテサラ一皿で撃沈

 

友の意思をついでジャスティンとの勝負をつづける先生。しかしローストビーフに群がる人々を見るや、ナイルの景色を思い出してしまい……

 

 

 

● 第6話 フレンチトースト編

 

ファミレスの排気ダクトに鼻をかざす怪しいゾウ、先生に声をかけられるや逃走

 

しかし足をすべらせ転倒……マヌケな男だった

 

話を聞いてみれば「この店に一目ぼれした女性がいて、その匂いをかぎ分けてたんです。叶わぬ恋ならせめて彼女の匂いの粒子を……」とのこと

 

「叶わぬ恋と誰が決めたのです? とりあえずお店に入ってみませんか」と助け舟を出す先生、ウワサの彼女を見に行くことに

 

彼女(キリン)とは初めて顔をあわずゾウの男(匂いしか知らなかった)

 

舞い上がって暴走(ゾウの暴走は何人たりとも止められず)とつじょカタコトの中一英語を話しはじめ、キリンさんをどん引きさせてしまう

 

しかしゾウが「僕の夢は映画監督になることです」といきなり夢を語りはじめると……

 

 

 

● 第7話 ビアガーデン編

 

今日は市民っぽくビアガーデンでビールを飲みながら焼き肉(先生はワインだけど)

 

彼らのとなりに座っていたのはハイエナの親子。ガリガリと骨にかじりつく父に、先生たちの肉をうらやましそうにじっと見る子供2人

 

「俺たちの肉を少し分けてあげても……」と言い出すラビットボーイに「なぁに、ちっともかわいそうじゃありませんよ」と珍しく冷たい先生

 

「骨の内部には栄養たっぷりの骨髄液がつまっています。ハイエナの強靭なアゴと胃酸で砕いて溶かして食べられるんです。むしろ肉を与えるのは失礼なこと」

 

ウンチクを述べる先生

 

しかし「わたし大食漢なんです」と5人前もの肉を注文しはじめて……

 

岡田卓也 ワニ男爵 第7話 画像1 岡田卓也 ワニ男爵 第7話 画像2

 

 

→【 ワニ男爵/感想&まとめ

 

→【ワニ男爵/コミック2巻あらすじ&ネタバレ

 

 

ワニ男爵 /評価&Information

 

【お気に入り度】 ★★ (お勧めしたい良作)

 

【おすすめポイント】
 【1】 ワニの紳士と軽薄ウサギ
 【2】 名物を求めて全国各地へ
 【3】 ときに野生が目覚めて大惨事に……

 

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